LED装飾バイクにはLEDやネオン管はBIGスクーターなどでは、なかなか定番になりつつあるのですが、アメリカンにはあまりいません。そこで頑張って付けてみることにしました。 実はLEDに問題発生 というも、正直な話LEDを作る際の知識まったくなしで作り始めたので、今いろんなHPを見て回ったところおいらのLED配線はありえないみたい… 正直びっくりデス。 んで、いろんなHPを見ていて思いました。先輩から貰ったLEDもいいけど完全に一から作りたいと思いました。 これからネオン管とかも装着するんで、今のうちに時間を作って完璧なLED&ネオン装飾を作りたいと思います。 余談…笑わないでください。ホントにLEDはバッテリーから直付けで問題ないと思ってたら、大間違いでした。バイクなどのバッテリーはセルなどのためにあるような物で、実際走行中は電圧が上がるらしい。そこで、電圧を制御するものや、さまざまな物が必要だったらしい。 無知は厳しいであります。とりあえず、今のLEDはなんとなくでつけている(嘘)ので、今後LED配線を完璧に作り直してかっこいいアメリカンワイルドスピードを作り上げたいと思います。 その後・・・ 頑張ってLED配線を作り直しました。 というのも、上記にあるように一筋縄ではなかなか簡単に取り付けができないやつなために、おいらのない頭を使って頑張っちゃいました。 んで、このLED君は通常の電球に比べかなり消費電力が少なく、光(明るさ)が明るいのが特徴です。最近の車のハイマウントやストップなどにも使われ始めてきています。 今回はこのLEDを使って、エンジンをライトアップされるように作りました。 =LED配線= まず、LEDをつけるには抵抗や定電流ダイオードーをつけて、バイクに装着しなくてはなりません。 抵抗は取り付けは大変だが、電圧が変化するバイクにはあまり向いてません。 低電流ダイオードなら、その影響は受けないのでお勧めです。 LEDは通常の電球とは異なり+(プラス)・-(マイナス)があり、間違えたら点灯しません。 さらに、抵抗にはそれらがないのですが、低電流ダイオードにはLEDのように取り付けに向きがあります。 LEDは直列では赤なら大体4~5個青なら2~3個まで直列につなげます。個数を増やしたいなら、それらを並列でつなげばいいだけです。 LEDを作ったら、野外用に水が入らないようにホットボンドやシリコンなどでコーティングをします。 これらを後は配線をつないでスイッチをつければ出来上がり。 ほらほら、こんな感じになります。 まぁ、今はこんな感じですがまだまだ取り付けしますんで(゜o゜)ヨ(゜ロ゜)ロ(゜、゜)シ(゜・゜)クo(_ _)oペコッ♪ |